大分期間が開いてしまいましたが大丈夫！
アプリの方はアーカイブで確認できますし、
アニメの方はabemaTVのプレミアムでいつでも確認できます！
さて、今回は６話の感想いってみましょー！
６話感想
まず今回新登場したのは
常盤ななか、志伸あきら、純美雨、夏目かこの
魔法少女チームと
メインどころでは深月フェリシアと佐倉杏子の2人でしたね！
今回はみかづき荘スタートですね。
朝食を用意してくれているやちよさんが
優しいです。
動き回るフェリシアがかわいい！
一番最初にななかのチームに傭兵として雇われていた
フェリシアですが、指示を聞かずに突撃して
チームを危険にさらしてしまいました。
中盤で指名手配されてしまっていましたね。
そして、幸運水の効果が明確に描写されていましたね！
途中でガチャの最高レア確定演出は笑ってしまいました(笑)
幸運水の演出も大分奇怪になりましたね。
アプリと漫画の方では、
普通のおじさんが普通に配っていたので、
アニメの異質な感じがより伝わりました。
ウワサを広める「ウワサさん」ですが、
あんな草の根営業をしているとは…
地道な営業活動が、噂の知名度に繋がるのですね。
そして最後に「マギウスの翼」の「黒羽根」が登場しましたね！
「マギウス」と「羽根」は
マギアレコードでの敵対組織なので
これからの描写が楽しみですね！
そして最後のフェリシアの裏切りですね！
「魔女を倒すためなら、なんだってしてやるよ」
このセリフの裏にあるフェリシアの事情は
かなりねじ曲がっていますので、
興味のある方はぜひアプリの方で確認してみてください！
アプリとの差異
今回も、アニメになるにあたって
寄り道が大胆にカットされましたね。
おかげで話に一本筋が通るので、
とても分かりやすくなったと思います。
以下で大きな差異を書いていきます。
万々歳常連の柊さんの存在
アプリではういの友達の「柊 ねむ」を見つけるために
万々歳の常連だという柊さんに合うために
毎日万々歳に通います。
全メニュー制覇してしまうまで通い詰めたので、
大分時間を食われたでしょう。
フクロウ幸運水の効果の変化
まず販売方式が違います。
アニメでは訳の分からない空間でしたが、
アプリでは普通のおじさんが移動販売車(自転車)で
販売しています。
また、得られる幸運の描写が明確にされていますし、
アプリ版では恐らく時間経過でカウントダウンされていたものが、
幸運の数になっていました。
アプリの方ではウワサの目的が不明瞭でしたが、
アニメでは「マギウスの翼」への勧誘？という
目的があったようですね！
大きく変わったのは、こんな感じです。
アニメ化でストーリーラインがスッキリしたので、
どうしてこうなった？が
とても分かりやすいです。
まとめ
フェリシアの登場からマギウスの出現、
そして原作アニメキャラクターの2人目として、
佐倉杏子が登場しました。
どんどんキャラクターが増えてストーリーラインが
にぎやかになってきました。
アプリの方はメインストーリーの補完として、
アナザーストーリーや魔法少女ストーリーがそれぞれ存在します。
アニメではそれらの要素でキャラや背景を補完しているので、
「どんなキャラかな？」が分かりやすいと思います。
次の７話で幸運水編は終わりです。
どの様に話が展開していくのか、
期待して見ましょう！
これでアニメマギアレコードの感想は以上です。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
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