みなさんお久しぶりです!トロコスです。最近作ったビジネスブログにかまけてこっちが全然更新していなかったのですが、ひさびさの更新と相成りました。
2021/8/7追記:ビジネスブログは浜で死にました。
さて、今回はPS4のDirt Rally2.0に新モード「コリン・マクレーシナリオ」が追加され、彼の乗機である「レガシィRS」と「インプレッサS4」が新規に追加されたのでそれを紹介したいと思います!
新モード「コリン・マクレーシナリオ」
「コリン・マクレーシナリオ」は伝説的ラリードライバーであり、Dirtシリーズの最初期にタイトルに名前を飾っていたコリン・マクレーのラリードライバーとしての半生を追体験できるモードです。
エピソードごとに車両の状態が悪かったりと特定の行動がミッションとして設定されており、より当時の状況を体験できます。
その分難易度は非常に難しくなっており、実装から数カ月たっていますが私はいまだにクリアできていません。かなりやりごたえのあるモードとなっていますのでぜひ挑戦してみましょう!
新規追加車両
Dirt Rally2.0では多数の車両がDLCとして追加されています。
今回は大型追加コンテンツとして新モードと同時にスバルが誇る2台の車両が実装されました!軽く紹介していきましょう!
レガシィRS
レガシィは1989年に当時のスバルが社運をかけて開発した車両です。
当時のスバルは組織の硬直化などから倒産の可能性が危惧されるほどの苦境でした。
そこからの脱却を図るため、レガシィはプラットフォームを始め完全新規設計で開発されました。
その気合の入りようは凄まじく、レガシィは多くの新しい試みが取り入れられました。特に新型エンジンのEJ20は、名機として2019年まで使用され、スバルのモータースポーツ活動を支えました。
そんなレガシィですが、EJ20ターボエンジンを搭載したレガシィRSが1990年からWRCに参戦します。
翌年の1991年からマクレーがチームに参加します。
レガシィはなかなか優勝することが出来ませんでしたが、1993年のニュージーランドラリーにて優勝し、より小型に戦闘力を増したインプレッサにバトンを移します。
インプレッサS4
レガシィから後を引き継いだインプレッサは、初登場時から2位を獲得するなど戦闘力の高さを証明します。
1995年にはドライバー・マニュファクチャラーのダブルタイトルを取り、その後の1996年もマニュファクチャラータイトルを獲得します。
1997年には新規格としてより改造範囲を増やしたWRカー規定が登場し、スバルはいち早く新規定に対応した車両を送り出します。
インプレッサはワイドフェンダーによる車幅の拡大や2ドア化などの変更をし、「インプレッサ555 WRC97」として新生し開幕3連勝を飾るなど戦闘力の高さを見せます。
スバルは97年のマニュファクチャラータイトルも獲得しマニュファクチャラータイトル3連覇を成し遂げます。90年代後半のトヨタ、三菱、スバルの日本メーカーの三つ巴の戦いは日本のラリーファンを熱狂させました。
マクレーは残念ながら99年シリーズからフォードへ移籍してしまいましたが、インプレッサは車体の電子制御化やアクティブデフの導入など強化を重ね、2000年にプラットフォームが2代目に代わるまでWRCで活躍し続けたのです。
今回追加された車両は98年シリーズのもののようですね。実はこのインプレッサは98年まではHパターンのシフトとなっています。
これには諸説あるのですが、ドライバーがシーケンシャルを好まなかったためとも言われています。
実はスバルはレガシィ時代から油圧を使ったセミATを導入していたのですが、ドライバーからの評判が悪くあまり使用されるこてゃなかったようです。
一速づつしか変速の出来ないシーケンシャルシフトでは”飛ばシフト”やリバースへの切り替えに時間がかかると考えられたためです。
しかし三菱がシーケンシャルシフトを導入してからは他社も追従し、現在ではWRCのトップカテゴリーでもHパターンを使用している車両はありません。
スバルは’98年シーズンからパドルシフトでのシフトチェンジを導入しますが、これに使われたミッションもHパターンがもとになっています。WRカーでありながらHパターンシフトを使用しているインプレッサはとても珍しいです。。
競技においてはシフトミスの可能性があるHパターンのシフトよりも1段1段確実なシフトチェンジができ、チェンジスピードの速いシーケンシャルシフトが主流でしたが、スバルはHパターンにこだわりました。どういった理由からなのでしょうか。
インプレッサS4というのはゲーム内の呼称で実際に使用されているものではありません。
ゲームプレイ動画
今回は私のゲームプレイ動画を張り付けてみましたので、ゲーム内で動く車両もお楽しみください!
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