【自動車DIY】スモークフィルムを貼るときの注意点

自動車

自動車の窓ガラスには外からの視線を遮るものが無いので、外から仲が丸見えです。ガラスがスモークガラスであれば、車内を見ることは難しくなり、プライバシーの保護だけでなく盗難被害の防止が見込めます。また、スモークガラスがついた車はスタイリッシュに見え、ドレスアップ効果もあります。

オプションで後部のガラスにスモークガラスを選択できるオプションが設定されていることもありますが、中古で購入する際にはそういったスモークガラスのものを選べないこともあります。しかし、買った時にスモークでなかったとしても諦めるにはまだ早いです。市販のスモークフィルムをガラスに貼ることで、簡単にスモークガラスにすることが出来ます。

しかし、スモークフィルムを選ぶ際に、気をつけなければいけないポイントがあります。もしかすると、車検に通らなくなってしまうかもしれません。今回は、スモークフィルムを貼る際の注意点について解説します。

スモークフィルムとは

スモークフィルムとは、車の窓ガラスに貼って外から車内を水楽することの出来るアイテムです。大きなサイズのものをガラスに合わせてカットして貼り付けますが、自動車のガラスは曲面になっていることと、リアガラスは電熱線が入っていたりするのできれいに張り付けるにはそれなりの技術が必要です。

スモークフィルムは透過率に注意しよう

スモークフィルムを貼るときにはフィルムの透過率に気をつけなければいけません。透過率とは、フィルムがどれだけ光を通すかという事パーセントで表したものです。透過率が高いほど光を通す=外が見やすく、低いほど外が暗く、見えづらくなります。

車検には透過率70%以上が必要

車検に合格するためには保安基準をクリアする必要があります。車のフロントガラスと運転席と助手席のサイドガラスには透過率が70%以上なければいけません。

https://www.mlit.go.jp/common/000187236.pdf(第29条3項)
001056456.pdf (mlit.go.jp)(道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2020.5.29】 第195条(窓ガラス))

そのため、元々の窓ガラスの透過率+フィルムの透過率が70%を超えていないと違法改造となり、罰金などの罰則や車検証の取り消しなどの処分を受けることになる可能性があります。

スモークフィルムの種類

スモークフィルム

黒系統の色のフィルム。中から景色を見ると暗く見えます。

ミラーフィルム

鏡のように光を反射するフィルム。ドレスアップ効果が高いです。

カラーフィルム

色つきのスモークフィルム。ボデーカラーと合わせると統一感が出ます。

スモークフィルムの貼り方

ガラスを清掃、脱脂する

ガラスについたホコリやゴミを落とし、中性洗剤やブレークリンを使って油分を取り除きます。

フィルムを大きめにカットする

フィルムをガラスに合わせ、少し大きめにカットします。大きめにカットすることであと少し足りない…ということを防ぎます。

窓ガラスに合わせてフィルムを貼る

サイドウィンドウの場合は少しウィンドウを開け、上から貼るときれいに貼りやすいです。焦らず、少しずつ貼るようにすると気泡が入りずらくきれいに貼ることが出来ます。

リアガラスは曲面になっているので、接着前の形合わせの段階でドライヤーやヒートガンなどで熱を加えてガラスの曲面に合わせて変形させるときれいに貼りやすいです。

【まとめ】スモークフィルムで簡単にドレスアップ&プライバシー保護をしよう

車内は乗っている人の個性が出やすいところですし、バッグなどを置いておくとカギを掛けていても盗難被害にあうこともあります。スモークガラスでプライバシーを守り、防犯に役立てましょう。

また、スモークガラスによって見た目も引き締まるのでドレスアップにもなります。自分で好きなフィルムを貼ることで、世界に一台だけのあなただけのクルマにすることが出来るので、ぜひDIYに挑戦して自分だけのクルマを手に入れてください。

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