みなさんは毎朝気持ちよく起きれていますか?
私は気持ちよく起きれたり起きれなかったりします。
そこで、気持ちよく起きるためには
何が必要なのかを
調べてみました!
今回は、その中でも個人的ベスト3を
紹介したいと思います!
第3位☆十分な睡眠をとる
人間には、7~8時間の睡眠が必要といわれています。
もしも次の日に6時に起きるならば、
22時にはベッドに入っているのが
望ましいでしょう!
また、睡眠の質も大切です。
お酒を飲んでの睡眠は眠りが浅くなります。
寝る直前のスマホなどは、
目がさえてしまいやすいです。
寝る前の1時間は
スマホやテレビを消し、リラックスして過ごしましょう。
そうすることで深い睡眠を得やすくできます。
リラックスするために、音楽をかけるのもいいかもしれませんね。
しっかりと深い睡眠をとることで、
スッキリとした目覚めを得られるでしょう。
第2位☆適度な疲労をする
適度に運動をしたり、作業をこなしましょう。
「今日も頑張ったなぁ~」
という充足感とともに、
心地よい眠りに入ることが出来ます。
仕事に一生懸命取り組んだり、
休日を楽しんで過ごしていれば
ある程度の疲労は得られるでしょう。
そして、一日を振り返り、
「今日も頑張ったなぁ~」
と眠れるわけです。
筋トレを始めてみるのもいいでしょう。
しかし、その場合は注意が必要です!
運動も、睡眠の1時間前までにするようにしましょう。
体が起きてしまって、眠れなくなる場合があります。
寝る直前に体を動かしたい場合は、
ストレッチなどの軽いものに留めておきましょう。
第1位☆翌日の楽しみを作る
待ちに待ったイベントや、デートの当日などは
パチッと目を覚ますことが出来ませんか?
楽しみがあるからです!
これが仕事前の朝だと憂鬱ですよね。
「あ~今日も仕事か。行くのだるいな~
なんなら隕石が降ってきて会社に直撃しないかな」
なんてことをつい考えてしまいます。
なんてことを考える朝は、布団から30分は出られないでしょう。
楽しみじゃないからです!
布団から跳ね起きる勢いで楽しみな出来事を、
作ってみましょう!
まとめ
朝、いかに気持ちよく目覚めるかについては、
精神的なものが多分に影響してきます。
楽しい気持ちで朝をむかえましょう!
それが、朝気持ちよく起きるための
もっとも効率的な方法です!
今回は、ここまでになります。
ご覧いただき、ありがとうございました。
コメント