いいね依存症

ブログとビジネス

みなさんはこんな経験はないでしょうか

ずっと憧れていたブランドの限定のアクセサリーを
給料の数か月分払ってようやく手に入れ

意気揚々と友人に会いに行ったり、集まりに出てみたものの、

誰もそれに気づくことなく虚しさを覚えた経験は

私は似たような経験があります。

あれは学生時代の話です。

エゥーゴ(機動戦士Zガンダムに登場する組織の一つ)のバッジを
これ見よがしにつけていったのに誰も見もしてくれなかったのです。

死ぬほど恥ずかしい記憶です。

ちょっと微妙に外した前説になってしまいましたが、
今回は「いいね」について書いていこうと思います。

いいね とは何ぞや?

さて、いいねとは何なんでしょうか。

まずは今回の記事でのいいねを定義します。

いいねとは、SNSサービスでのいいねボタンと
それに類似するサービスのことを言います。

転じて投稿に対しての好意的な反応も指します。

この記事でのいいねは、

(特に)自分の投稿に対しての目に見える好意的な評価
とします。

いいねボタンとは

いいねボタンとは、自分が気に入った
投稿を評価して友達に拡散するツールです。

いいねが増えることによって投稿が拡散され、
爆発的に反応が増えたものは「バズる」などと言われたりしますね

いいねの良いところ

投稿意欲がわく

いいねがつくことによって、投稿者は
自分の投稿の反応を観測することが出来ます。

これによって共感を得られたと感じ、
更に投稿する意欲が湧くわけですね。

共通の価値観を持つユーザーを見つけやすい

いいねを押してくれるユーザーは、
投稿者に対して良いイメージを持っています。

そこからメールを送りあったりなどで交流し、
新しい人間関係を作ることが出来ます。

いいねの悪いところ

いいねを求めすぎてしまう

投稿にいいねがつくと、共感を得られたと思い込みます。

共感を得られると脳は快楽物質「ドーパミン」を放出し、
快感を得ることが出来ます。

校長の長話や居酒屋でくだを巻いているおじさん

井戸端会議中の奥様方などが

大体ドーパミンを出しまくっている人の例です。

つまり、いいねをもらって気持ちよくなれるので、
もっと気持ちよくなりたいと

どんどん投稿しまくるわけです。

これが進行すると現実を疎かにしてしまう
いわゆる「SNS依存症」となってしまうわけです。

目的と手段が逆転してしまう

「投稿していいねが反応で帰ってくる」

これが本来のいいねのプロセスですね。

しかし、

「いいねをもらうために反応の良さそうな投稿をする」

いいねが主役になってしまうわけです。

忘れないでほしいのが、

主役は投稿者であり、「あなた」であることです。

いいねを目的にして投稿されたもので形作られる
アカウント像は「あなた」ではなく、

「いいねの塊」あるいは「いいねの怪物」

であることに留意しなくてはなりません。

正しくいいねと付き合うために

さて、いいねについて書いてきたわけですが、

まず前提として考えなくてはいけないことは

いいねは善人でも悪者でないということです。

ただの観測道具であると考えてください。

いいねに一喜一憂することは悪いことではありません。
しかしいいねのために投稿をするようではあまりにもったいないのです。

いいねありきの投稿ではどうしても
心の底から出る「パッション」が少なくなり、
「あなた」と「わたし」の個性をスポイルすることになるからです。

説教臭く色々書いたのはドーパミンのせいとして、

要は私がいいたいのは

「好きなこと書こうぜ!」

の一文に尽きます。

本性を現した人間が一番面白いですよね。

参考資料

DIAMOND ONLINE「 インスタで「いいね!」中毒に陥った10代モデルの告白
https://diamond.jp/articles/-/211695

ニコニコ大百科「いいね!とは」
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AD%21

心理カウンセラー 池尾千里ブログ「快感物質「ドーパミン」に見る「男性心理」「女性心理」」
http://blog.livedoor.jp/cs_chee/archives/44456763.html

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