まじか~!まじか!
この日が来てしまいました!
何を隠そうこの私、「百江 なぎさ」目当てでマギレコを始めた節があります。
賢い子が好きなんですよね~。
叛逆の時のなぎさはいい感じに達観していて、私にドンピシャでした!
今回はそんななぎさの魅力を登場作品ごとに
簡単にですがまとめていこうと思います!
では、以下からどうぞ!
「百江 なぎさ」 基本情報
登場作品
魔法少女として
「神浜チーズパニック」
魔女として
願いごと
「百江 なぎさ」作品別活躍
劇場版 魔法少女まどか マギカ 【新編】「叛逆の物語」
「叛逆」でのなぎさは、最初は魔女の姿の「べべ」としてマスコット的な
扱いを受けていました。
魔女の記憶を取り戻したほむらに黒幕と疑われて襲われますが、
その正体は、ほむらに起こった異常を調査するために
「円環の理」からさやかとともに派遣された魔法少女でした。
「円環の理」の影響か、年齢の割に達観した発言が多く、
ちょっとスレた発言が私にはとてもよかったです。
TV版 劇場版 【前編】「始まりの物語」
なぎさを語る上で外せないのが、彼女の魔女化した姿である
「シャルロッテ」(別名「お菓子の魔女」)です。
有名な第三話で巴マミを捕食した魔女であり、
そのインパクトの高さからまどマギを代表する
魔女の一人(?)ともいえるでしょう。
可愛らしい見た目の第一形態から、急に現れる
第二形態とバリエーションのある姿で、
その意表を突かれたマミはあえなく犠牲となって
魔法少女の世界のシビアさをまどかと視聴者に見せつけてくれました。
マギレコ 期間限定イベント「百江なぎさは願いを叶えた」
なぎさが魔法少女になるまでを描いています。
かなり陰鬱な話で、
なぎさは話の中で病んだ母親からネグレクトを受けています。
母への歪んだ愛情や執着は最悪の形で結実し、
なぎさは魔法少女になってから日を置かずに魔女へと変わってしまいます。
あくまでマギレコ世界でのなぎさの話であり、本編とは
違うらしいのですが、年の割に大人び、皮肉も結構いう言動から
それほど違いのある境遇ではなさそうなのが何となく想像できるのが辛いです。
マギレコ レイドイベント「神浜チーズパニック」
神浜市に大量発生した「元なぎさ」(魔女シャルロッテ)を
「円環の理」から派遣されてきたなぎさが
周りの魔法少女の協力を得て倒していくレイドベントです。
こちらのなぎさは叛逆時のなぎさに近く、結構話すし肝が据わっています。
最終的には円環の理の監視を脱し、自分の道を行こうとします。
今回のイベント「鏡の国のショコラティエ」について
画像にある情報から推察することができるのは、
・お菓子な、お菓子な、鏡の国
→ミラーズ内での話?
・ショコラの宇宙
→ミラーズは他の宇宙とも繋がっているので、
平行世界での話をのぞき見ることになる?
・マミと仲良くチョコを作っている
→もしや円環の理内での話なのでは?
マミとの絡みは因縁もあるのでファンアート、公式問わず
かなり多いです。
なぎさの魔法少女ストーリーでも深く関わっていたので、
今回はどのような形でかかわるのか楽しみです。
出来ればミラーズの平行世界ではなく、
マギレコ世界の話だと嬉しいのですが…。
限定「百江なぎさ」
このかわいらしさですよ!
もう引くしかないですね!
デフォルメを見ると、バレンタイン限定版では
2刀流?のようなので、モーションも新しそうですね。
A2枚、B2枚、C1枚とバランスも良く、
スキルクイックと耐えるを持ってきているのは
なかなかに強そうです。
まあもう24時間切っているので、
座して待つのみですね!
生活費を切り詰めなければ…。
コメント