【原神プレイ日記】稲妻探索記4【稲妻世界任務】

この記事には原神の稲妻世界任務のネタバレが含まれています。新鮮なゲーム体験をしたい方、ネタバレがイヤな方は見ないことをおすすめします。

たたら砂の物語

製鉄のための御影炉心がヤバいことになっているたたら砂。技術者のグザヴィエは、御影炉心への侵入をさせないためのバリアを破壊することに決めます。幕府軍が付近に設置した大砲を使って、バリアを破壊することになります。

大砲は、バリアを囲むように3箇所設置されていて、それぞれがバリアの割れ目を狙うことができます。大砲を使うには、大砲の近くにある雷櫻の枝から雷の種を得ておく必要があります。

南側の大砲では宝箱を破壊するアチーブの獲得と、秘境の入り口を塞いでいる岩を破壊することができます。大砲の操作は結構楽しいです。こういう、大砲の弾着修正とかロマンがありますよね。

邪魔してくるファデュイを蹴散らした後、炉心の状態を観測するためのセンサーを3箇所設置することを依頼されます。炉心の周辺部は、祟り神の瘴気によって神の目持ちでなければ入れない状態になっているので、旅人でなければ入れないとのことです。

炉心周辺のエリアはいるだけでスリップダメージを受けます。雷の種を持っているとシールドが張れますが、そんなに頼りにならないです。七七かバーバラのオートヒールが役に立ちました。

そんなヤバい環境ですが、なぜかヒルチャールとファデュイと侍がいます。こいつら健康は大丈夫なんでしょうか。

応急装置の材料が足りないので、集めてくる必要があります。集めてくるのは離島で万国商会が法外な値段で買わされていた晶化骨髄。これはヤシオリ島に生えているものなので、今は抵抗軍しか取れないはず…。何で勘定奉行はこれを欲したのでしょうね。

とりあえず、晶化骨髄を3つグザヴィエに渡したら今日のところはこれで終わりです。

紺田村の井戸の中と、影向島のふもとの神社の神櫻の浄化が済み、のこりの浄化ポイントは3箇所となりました。今回も浄化を進めていきます。

鎮守の森にいるという花散里さんの旧友に会いに行きます。花散里さんの旧友は、たぬきの五百蔵でした。五百蔵は昔やらかしたことが原因で封印されて石になっています。ただ、彼とは会話することができ、時折出現していたたぬきは彼の血縁であることが分かりました。

彼が持っている神櫻の封印のカギをもらうため、彼の仔だぬきたちのかくれんぼにつきあうことになります。

鎮守の森の探索エリア内でたぬきを探すことになります。たぬきは、フィールドと同様に見つけられると何回か場所を変え、最後はオブジェクトに変化します。オブジェクトを見破ることでたぬきを見つけたことになります。

仔たぬきに神櫻がある場所を隠している妖術を解除してもらい、ギミックを解いてボスを倒せば浄化は完了です。あと2箇所。荒海と神里屋敷の神櫻が待っています。

稲妻の色んなところにいる鯨井少年のてまり遊び？です。悪いヤツが触るとドカーンするらしいてまりを探します。

ヤシオリ島東部の大蛇の頭蓋骨の中にいます。最後てまりが空中に固定されているのですが、彼はどうやっててまりを置いたんでしょうね？

大蛇の頭蓋骨の中を一番下まで行くと、洞窟があります。この洞窟はヤシオリ島の沿岸部からも入ることができます。洞窟の中でのてまり探しは、雷の種を使ってのジップラインを使うことになります。風の翼を持っていないであろう鯨井少年はどうやっててまりを設置したんでしょうか。崖をよじ登ったんでしょうか。

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