子育てをしやすい社会を作るにはどうすればいいか

生活

教育に服に食費に、時間も手間もかなり取られるのが子育てですよね。子育ては人生の一番の仕事ともいえるほどの大仕事です。

今、子育てをしたくない人がたくさんいるのは、今の日本の出生率を見ればよく分かることだと思います。今の日本の出生率は1.3となっており(2020年厚生労働省)、急激な人口減少の傾向を示しています。

私はまだ独身なので子育てについても遠い話ですが、いざ自分が子供を作ることを考えると、不安がとても多いです。そこで、私が安心して子供を育てられる環境とはどういうものなのか考えてみました。

あくまで私の考えるものですし、浅学につき「これは違う!」ということが多々あると思いますが広い気持ちで見ていただけると幸いです。

子育てがし辛い原因

出生率が低いのはどうしてでしょうか。それは、ひとつの家庭で2人以上の子供を育てるのが大変だということです。そもそも晩婚化と、結婚する人の数が減っていることもあるでしょうが、子供の数が減っている原因はひとつではなさそうです。原因となっているものを挙げてみましょう。

経済的に大変

今は、高校だけでなく大学にも行かせたい時代です。そうなると、子供1人にかかる養育費は数千万円単位となります。2人、3人と大学まで出すのは普通の家庭では難しいです。

子供の将来を考えると、気軽に子供を作りづらいですよね。

時間的に大変

子供に時間をかけなければいけないのは当然のことですよね。特に、小さいうちはすぐに体調を崩してしまいますし元気な時は駆け回ってしまうのでひと時も目を離せません。

子供が1人ならまだしも、2人以上だと物理的に無理!なんてこともあります。子育ての大変さを思うと、簡単に子供を増やす気にはなれません。

分からないから不安

子育ては、全てが初めての経験です。それに、1回に20年の時間がかかるので、2人以上の子育ては平行作業で行わなければいけません。

分からないことをやるのはとてもエネルギーがいることですよね。もう不安で仕方ないと思います。

子育てをしやすくするにはどうすればいいのか

正直、現状で出生率が増えないのは当然のことのように思えます。不安が多すぎるんです。言い換えれば、不安を解消することができればどんどん子供を作れますよね。

どうすれば安心して子供を作れるのか、私が考える方法を考えてみました。

子供を育てるのにかかる費用の無償化

そもそも子育てが大変なのはなぜでしょうか。それは、家計に子供の養育費が重くのしかかるからではないでしょうか。

子供を育てるのにはお金がいります。今も、子供手当といって子供に対して支給される補助金はありますが、雀の涙程度の額です。子供の高学歴化が進む今では十分なものとは言えないでしょう。

少なくとも、国立、公立の高校と大学にかかる学費は無償化し、給食費も税金から支払うようにするべきでしょう。その分の増税であれば、社会全体の未来のための増税として受け入れられると思います。

地域全体で子供を見守る環境づくり

正直言って、子育てを親2人に任せきりにするのは負担が大きすぎます。保育所、幼稚園だけでなく、地域社会全体が子供たちを見守る環境づくりが必要だと思います。

特に、共働き世帯だと、外では仕事、家では育児と心が休まる暇がないでしょう。それに、育児経験のある人に分からないことを相談できれば育児に関する不安も軽くなるはずです。

育児を楽しめる余裕が欲しい

生活に余裕がないと育児は楽しめないと思います。忙しくてイライラしている時、疲れ果てている時には、普段は許せるようなことでも腹が立ってしまいます。

子供にその怒りが向かうと、虐待などの悲しい事件につながりかねません。だから、金銭的、時間的な余裕をもてる環境を作らなければ、子供がもう1人欲しいと思えるようにはならないのではないでしょうか。

子供は社会の宝。全員で育てるものではないか

正直独身を貫こうと思っている人には、「勝手にやってくれ」と思う話かもしれません。しかし、例えば年金を思い浮かべてみてください。将来年金がもらえるのは、私たちの子供、孫世代が年金代を払ってくれるからこそなのです。

もし年をとって介護が必要な状態になったら、あなたを支えてくれるのは誰かの子供、孫なのです。自分の子供ではなくても、子供がいなければ自分の将来さえも不透明になります。

子供を持つのは人の勝手で、自分がどうして他人の子供の養育費を払わなきゃいけないんだ。と思うかもしれませんが、巡り巡って自分の将来に投資していると思えませんか。

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