DIY自動車整備

自動車

自動車は自分でどこまで整備できるのか

答えは

車検に通る限りはどこまででもです!(笑)

DIY概要

そもそも自動車の整備は使用者の義務です

自動車整備工場に修理や点検を依頼するのは
使用者の代行をしてもらっているということになります

よくでる例えとして
料理は自分で食べる分には資格は必要ありませんが
お金をもらって提供するには資格が必要ですよね

それと同じようなものです

かといって、DIYでやろうと思ってもなかなかできないですよね

今回は用意する工具別に大雑把に種類分けをしてみようと思います

※完全に個人の主観です
 特に根拠があるわけではないのでご注意ください

初級編

最低限の工具でできるものです

洗車

一番簡単な整備と言えるでしょう

サビの抑制、塗装の保護、視界の確保、故障の早期発見など
メリットは山程あります

休日になると洗車を始めるお父さんは
家族の安全をになっているんですね

タイヤ交換

自動車の車載工具でできる整備です

雪の降らない地方でも
タイヤローテーションを行うことで
タイヤセット当たりの寿命を延ばすことが出来ますので
年1回はタイヤを外しましょう

エンジンオイル交換

6カ月または5000km毎の交換が推奨されており
最も交換頻度の高い油脂類です

抜いたオイルの状態を見ることで
エンジンの調子が分かります

これを人に任せるのはもったいない!

ブレーキパッド交換

タイヤを外した際に一緒に行うことが出来
工具もペンチとプライヤーとマイナスドライバーがあれば
何とかなるでしょう

パッドの消耗具合を見ることで
キャリパーのピストンの固着が判ったりします

オーディオ、カーナビ取り付け

電装系をいじる際にはバッテリーのマイナス端子を外しましょう
感電を防ぐことが出来ます

内張をはがす必要がありますが、まだ簡単なほうです

中級編

ガレージジャッキが必要になってくるものです
また、部品の分解が入ってきます

サスペンション交換

パンタジャッキでも出来ないことはないですが
ガレージジャッキが推奨です

特にフロントの交換をした際は
アライメント調整の必要があるため
なかなかに難しいです

スパークプラグ交換

通常エンジンルームからアクセスしやすい位置にあるため
交換は容易です

使用する工具がプラグレンチあるいは6角のディープソケット
が必要です

水平対向になるとアクセスが非常に大変になります

デフオイル交換

ガレージジャッキでリフトアップ後
リジッドラックで固定してから交換します

粘度が高いので交換の際には時間をとって
オイルが抜けきるまで待ちましょう

ミッションオイル交換

普通自動車であればジャッキアップは必須でしょう

車体の中央付近にあるため下に潜っての作業は必須です

ブレーキフルード交換

エア抜き作業が鬼門です

一人ではまず無理と言えるので
誰か一緒に作業してくれる人が必要です

またブレーキフルードが塗装面に付着したらすぐに
拭き取り、大量の水で洗いましょう

ブレーキフルードは塗装を痛めます

ブレーキキャリパーオーバーホール

ブレーキフルードを抜いたらセットでやっておきたい作業です

ピストンを抜くのが大変なぐらいで、特に難しい作業ではないでしょう

上級編

大型部品の積み下ろしや繊細な調節が必要になります
また車種に合わせた特殊工具が必要になる場合があります

エンジン積み下ろし

クレーンが必要になります

補器類や各種配管などの取り外しなど非常に面倒な作業です
エンジンをいじるところまでくれば最早DIYマスターともいえるでしょう

ミッション積み下ろし

非常に重たい部品です

下に潜っての作業になるので安全には十分に
配慮する必要があります

クラッチ交換

ミッションかエンジンのどちらかを外す必要があります

クラッチ自身にもセンタリングが必要なので
専用の工具をそろえる必要もあります

超級編

エンジン、ミッションオーバーホール

最早その辺の整備士以上の経験があるといえるでしょう

あなたはりっぱな変態DIYマスターです

まとめ

自動車DIYには資格は必要ありません

しかし

違法改造に手を出さない良識と

自動車に対する深い知識と

工具類

が必要になってきます

しかし、自動車への理解を深めるスキンシップとして
とても勉強になる作業なので
ぜひとも簡単なものだけでも取り組んでいただきたいです


少しでも自動車に触れることで、愛情もうまれますよ

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