【運転のコツ】運転がヘタな人のための運転が上手くなる方法

自動車

よく車をぶつけてしまう…。車が左右に揺れるので同乗者が酔ってしまう…。運転がヘタな人あるあるですよね。自分でもどうしたら良いのか分からず、運転を避けるようになってしまうと上手にもならないので悪循環です。

私もドライブを趣味にしていますが、駐車場で一発できれいに止められたことはありません。運転が今回は運転がヘタな人に向けて、私が心がけている運転が上手になる方法をお伝えしたいと思います。

運転がヘタな人の原因

私が思う運転がヘタな人の特徴は、視点が近い、視野が狭い、次の動きを予想できない、操作が急の4つです。順に解説していきます。

視点が近すぎる

車は時速40km以上の速度で走行します。すると1秒間に11メートル以上進みます。仮にこの11メートル先に視点をおいているとしましょう。わずか1秒先に向かう場所に視線を向けていることになります。

視点を100メートル先に向けていると、9秒後に車が通過する地点を見ていることになります。操作に8秒分の時間の余裕が出来るわけです。

カーブに9秒前に気づくのと、1秒前に気づくのでは操作の余裕が全く違うのは分かると思います。

視野が狭い

ハンドルにかじりつくような運転姿勢で運転している方は、道しか目に入っていない事が多いです。飛び出しに気づけないほか、サイドミラーもよく見ていないのですり抜けのバイクや追い越しに気づかない事があります。

教習所で習う運転姿勢は、背もたれに程よく体重をかけ、肘を軽く曲げた状態です。ハンドルに体が近いと、ハンドルを大きく動かすことがし辛いのでカーブで不安定になりやすいです。

次の動きを予想できない

次の動きを読めないひともいます。自分の車が次にどういう状況になるのか、歩行者やほかの車はどうかということが分からず、行き当たりばったりで運転してしまいます。

例をあげると交差点で、交差する道路の歩行者用信号が点滅していたら、10秒程度でこちらの信号が変わるということが分からない訳です。急に信号が切り替わって慌てて強くブレーキを踏むと、同乗者はびっくりしますし後続車にも悪いです。

操作が雑

全ての操作が思い切りが良すぎるひとです。ハンドルも大きく勢いよく切るし、ブレーキもアクセルもガツンと踏みます。結果、車は大きく揺すられて同乗者は酔ってしまうことになります。

運転技術向上のコツ

運転がヘタな人の原因を紹介してきましたが、では運転が上手くなるにはどうすればいいでしょう。答えはカンタンで、上にあげた運転がヘタな人がやってしまうクセの逆をすればいい訳です。

視点は遠くに置く

原因の項目でも触れたとおり、視点は遠くに置いた方が安全で、滑らかな運転になります。直線は簡単に出来ると思いますが、難しいのはカーブの時ですよね。ぶつかるかも知れないと思うとどうしても対向車やガードレールの方に向かうと思います。

しかし!車は目を向けた方向に向かいます。怖くてもカーブの先を見るようにしましょう。きちんと道路の上にいればぶつかることはありません。

正しい運転姿勢で視野を広く保つ

正しい運転姿勢をしていれば、自然と視野は広くなります。それに運転していても疲れにくくなり、万一事故が起こっても怪我を軽くづることが出来ます。

常に次にどうなるかを予想しながら運転する

次にどうなるか考えながら運転することは、馴れていなければとても疲れます。そんな時は、予想するタイミングを意識することで負担を軽くすることが出来ます。

予想するべきポイントは、横断歩道、信号機、片道2車線以上の道路、混雑時です。特に右左折時は巻き込みに注意して、曲がる前から何度か歩行者とバイクの存在を確認しておきましょう。

操作は早めに丁寧に行う

車の操作において、急の付く動きはなるべくするべきではありません。自分の運転がどれだけ荒いのかを確認する方法として一番簡単なのが、某走り屋漫画にある「紙コップに水を入れて走る」方法です。荒い操作をすれば一発で水がこぼれます。

水がこぼれて車内が濡れるのが嫌な人は、G-bowlという運転トレーニングツールが販売されていますので使ってみましょう。

駐車操作はゆっくり行おう

運転がヘタな人の苦戦するポイントの大きな位置を占めるのが、バック操作です。特にバック駐車はやりたくない人が多いのではないでしょうか。

バック駐車の一番のポイントは、とにかくゆっくりと動かすことです。なんなら少し動くごとに一時停止してサイドミラーとバックミラーを確認することを繰り返しましょう。なんならドアを開けて直接目視することも良いです。

焦らない運転で安全確保

公道は自分だけではなく、色々な人が車に乗っています。怖いのでゆっくり走っていると後ろから煽られる事もあると思います。そんな時は焦るとかえって危ないです。

ぶつけてくることはまずないので慌てないで直線で譲ってあげたり、退避スペースやコンビニに逃げて譲ってあげるようにしましょう。

まとめ

まずは「自分は運転がヘタだ」という自覚を持ちましょう。どんなに自分が運転が上手いと思っている人でも、プロのドライバーに比べればどんぐりの背比べです。

過剰な自信は事故に繋がるので、臆病なくらいが丁度いいです。焦らず一つ一つの操作を意識して確実にこなせば、運転は必ず上手くなります。がんばりましょう!

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