「曲がる」操作のコツ

自動車
acworksさんによる写真ACからの写真

「走る」「止まる」「曲がる」の
自動車の三大要素についての記事も
今回で最後の要素になります!

今回は「曲がる」の要素について書いていきたいと思います。

「曲がる」とは?

「曲がる」の操作は他の二つの要素とは趣が少々異なります。

「走る」「止まる」は、自動車の前後方向への動きの話でしたが、
「曲がる」は車の左右方向への旋回する動きとなります。

この「曲がる」操作を主に受け持つのが操向装置です。

操向装置とは?

操向装置とは、ステアリングやハンドルと呼ばれ、
自動車の左右への方向転換を担当します。

基本的には運転席の前方に、輪っかの形状で取り付けられており、
回転させることで前輪を進行したい方向に向ける装置のことです。

走行中にステアリングを回転させることで、行きたい方向に
向かうことが出来るんですね。

上手な「曲がる」の操作

上手に曲がるためには、慣性の発生を緩やかに、
そして滑らかにすることが重要です。

そのためには、コーナーの手前からステアリングを
少しだけ切っておき、予備的に慣性を発生させておきます。

その後、コーナーの出口方向を見ながらステアリングを
ゆっくりと切り足していくことで、
滑らかな慣性のかかりによって快適にコーナーを
通過することが出来ます。

きり返し時に、「据え切り」をしないことも
車を大切に使う上では重要です。

据え切りとは?

「据え切り」とは、停車時にステアリングをその場で切ることです。
車庫入れなどの、狭い範囲で大きくステアリングを
切るような状況で行いやすい行為です。

忌避するような行為ではないですが、
走行時よりも操向装置全体に大きな負荷がかかり
寿命を縮めるのに加え、タイヤや路面にも
大きな負荷がかかります。

私の乗っているGC8インプレッサはパワーステアリングポンプが
弱いため、据え切りなどで大きな負荷がかかるとオイルが漏れます。

今の車ではオイル漏れなどはそうそうないでしょうが、
負荷のかかる操作はなるべく避けたほうが良いです。

まとめ

旋回の操作は荷重移動なども合わせるので、
なかなか「曲がる」のみでの説明は難しいです。

次は、自動車の三大要素の組み合わせに関して
記事を書いていこうと思います。

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